15日NY債券市場は、連邦準備理事会(FRB)が連邦公開市場委員会(FOMC)声明で、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を0.25%引き上げ0.75ー1%とすることを決めたが、金融引き締めペース加速の兆候が示されなかったことを受け国債利回りが急低下、指標となる10年債利回りは前日の2.5950%から2.4984%へと大きく低下した。

為替市場は、米連邦準備理事会(FRB)が市場予想通り利上げを決めたが、今後の利上げは緩やかなペースにとどまると示唆したことからドルが主要通貨に対して急落し、ドル円相場は113円台半ばまで売られている。また、オランダ下院選挙の出口調査でルッテ首相率いる与党・自由民主党がリード し、極右・自由党の議席は150議席中19議席にとどまっていると伝わると、ユーロが対ドルで上げ幅を拡大した。

株式市場は、米連邦準備理事会(FRB)が追加利上げを決めた一方で、将来の利上げペース見通しを据え置いたことから、市場の一部にあった利上げ加速懸念が和らぎ、また原油価格が上昇したことでエネルギー株が買われ、NYダウ工業株30種は20,950.20ドルと前日比+112.73ドル高となり、S&P500とナスダックともに大きく上昇した。ただ、S&P金融株はS&P主要11セクターの中で唯一下落した。

金相場は、為替市場でドルが対ユーロで軟化し、ドル建て金の割安感から強含みで推移し、オランダ下院選の投票が始まり、イスラム系移民排斥を主張する極右・自由党の躍進を警戒した安全資産としての金需要にも支えられていたが、堅調な米経済指標の発表などをきっかけに再びマイナス圏に沈み、一時1200ドルの節目を割り込む場面もあった。取引終了後に公表された連邦公開市場委員会(FOMC)声明で、FRBが予想通り利上げを決めたが、年内の利上げ想定回数が3回にとどまったことを受けて、金利を生まない金に追い風となり1220ドルを超える反発となっている。

原油相場は、米エネルギー情報局(EIA)が発表した週報で原油在庫が前週比20万バレル減と、市場予想370万バレル増に反して減少したことを受けて、米国内の供給過剰懸念が和らいだことから買われ、8営業日ぶりに反発した。加えて国際エネルギー機関(IEA)が発表した月報で、経済協力開発機構(OECD)諸国の原油生産が1月に半年ぶりに増加したものの、石油輸出国機構(OPEC)が減産を続ければ2017年上半期には供給不足に陥る可能性があると指摘したことも相場を押し上げる要因となった。

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13日NY債券市場は、連邦公開市場委員会(FOMC)を控えた薄商いのなか、連邦準備理事会(FRB)が利上げを決定するとの見方から、指標となる10年債利回りは2.6258%まで上昇している。

為替市場は、前週末10日発表の米雇用統計が順調な改善を示し、連邦準備理事会(FRB)の利上げ観測が強まったことで、主要6通貨に対するドル指数が安値圏から持ち直し、ドル円相場は114円台後半と横ばいで推移している。

株式市場は、連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて様子見気分が強く、主要3指数ともに終日横ばいで推移してダウ工業株30種は小幅安となり、S&P総合500種とナスダックは小幅上昇となった。

金相場は、9営業日続落の反動から安値拾いの買いが入って上昇し、一時1210.90ドルを付けたが、為替市場でドルが対ユーロで強含むとドル建て金の割高感から上げ幅を縮小し、小幅高の水準で引けた。

原油相場は、米国内でシェールオイルの増産傾向が鮮明となり、さらに米国内の石油掘削リグ稼働数が2015年9月以来の高水準を記録するなど、米国内での生産拡大がOPEC加盟・非加盟国による協調減産効果を損なうのではないかとの懸念が台頭し6営業日続落となった。


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11日(土曜日)開催された「投資戦略フェアEXPO2017」は、投資家約6000名が集い大盛況でした。さら倶楽部のブースにも大勢の皆様にお越しいただき、心から感謝申し上げます。ご来場者の1割に当たる皆様にStock630無料配信のお申し込みをいただきました。ただ、すでに会員となっている方からは、マーケットインパクトを心配する声も聞かれましたが、北さんも実戦トレードを行っていますので、そのような事象が起きましたら会員募集を締め切ります。いいものだから少数の会員様で長く続けていきたいと考えています。

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24日NY債券市場は、欧州諸国の選挙を控えて政治的リスクが増し、欧州債券利回りが低下するなか、1月の米新築住宅販売が市場予想を下回り、また2月のミシガン大消費者信頼感指数も低下するなど米経済指標が低調な内容となったことから、指標となる10年債利回りは2.3152%と5週間ぶりの水準に低下した。

為替市場は、欧州の政治的なリスクからユーロが売られ、米新政権の財政政策に対する不透明感も加わり、リスク回避姿勢の強まりから安全資産とされる円が買われ、一時112円を割り込んだ。ただ、米債券利回り低下にもかかわらず対ユーロでドル高が進行し、ドルの底堅さが示された。

株式市場は、前日にムニューシン財務長官が、いかなる政策措置も今年の影響は限定的と述べたことから、トランプ大統領の当選以来、上昇してきた株価に警戒感が台頭し、また原油価格が反落したこともあり、取引時間の大半をマイナス圏で推移していた。ただ終盤に、決算を発表したパブリック・サービス・エンタープライズ・グループが3.1%上昇したことが支援材料となって終わり間際にプラスとなり、ダウ工業株30種平均は11営業日連続で最高値を更新した。S&P500種も前日比0.2%上昇して過去最高、ナスダックもプラスで終えた。

金相場は、トランプ米新政権の政策に対する不透明感からリスク回避姿勢が強まり、安全資産とされる金が買われた。 ただ、為替市場でユーロ安・ドル高に転じたことで
、ドル建て金の割高感が上値を抑えた。  

原油相場は、前日に約1年8ヶ月ぶりの高値に上昇したことで未明から利食い売りが進行し、さらに米国内の石油掘削リグ稼働数が前週から5基増加したことで供給過剰懸念も台頭し、ほぼ終日マイナス圏で推移した。  

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《海外市況》

23日NY債券市場は、米財務長官のムニューシン氏がテレビインタビューで、これか ら打ち出す政策が今年の米経済に及ぼす影響は限定的になる公算が大きいと表明し、さらに8月休会前の税制改革法案の可決を望むとの考えを示したが、詳細について踏み込んだ話しがなかったことから、税制改革が当初予想されていたほど経済に大きな影響を及ぼすことができるか不安視され、指標となる10年債利回りは2.4180%から2.3827%に低下した。大規模な税制改革法案について、米国の法制化手続きを踏まえれば、3月に提出されて8月までに成立できるか懐疑的な見方が広がった。

為替市場は、ムニューシン米財務長官のテレビインタビューを受けて、米トランプ政権の税制改革進展期待が後退したと受け止められ、また前日公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨が予想よりハト派的だったことが影響してドル売りが優勢となり、ドル円相場は一時112円55銭まで下げた。

株式市場は、トランプ大統領が米主要企業トップと会談し、国内で数百万人分の雇用を取り戻すと述べたことを受けて買い優勢となり、また原油価格の上昇を受けてエネルギー株が市場を牽引し、ダウ工業株30種平均は10営業日連続最高値を更新、S&P総合500種も上昇したが、ナスダック総合指数は下落した。

金相場は、前日に公表されたFOMC議事要旨がハト派的と受け止められ、3月の会合での利上げ観測が後退して米長期金利が低下し、為替市場で対ユーロでドルが売られドル建て金の割安感から上げ幅を拡大し、一時は1252.20ドルの高値を付けた。

原油相場は、石油輸出国機構(OPEC)加盟・非加盟国による協調減産の順調な進捗状況が報告されるなか、米エネルギー情報局(EIA)が発表した在庫週報で、原油在庫が前週比60万バレル増の小幅増加にとどまったことを受け、米国内の供給過剰懸念がやや後退し、一時54.94ドルまで上昇した。ただ、その後は利益確定とみられる売りに押され上げ幅を縮小した。  


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22日NY債券市場は、1月31日から2月1日開催の米連邦公開 市場委員会(FOMC)議事要旨で、インフレ・雇用関連指標が想定通りの内容なら「かなり早期の」利上げが適切になるとの認識を多くの参加者が示し、「かなり」の文言で利上げに慎重な姿勢を示唆したと受け止められ、3月利上げ観測が後退し指標となる10年債利回りは小幅低下した。

為替市場は、FOMC議事要旨がハト派的な内容と受け止められ、またフラ ンスの大統領選で極右政党、国民戦線のルペン党首が勝利する可能性が低下したとの見方からユーロが持ち直しドルが売られた。 ドル円相場は朝方、一時112円91銭まで下落、その後113円35銭まで戻し再び112円安台へと上下動し、終盤は 113円台前半で推移している。

株式市場は、FOMC議事要旨が早期利上げの可能性を残す内容と受け止められ、また石油価格の下落を嫌気しS&P総合500種は反落したが、ダウ工業株30種は化学大手デュポンとダウ・ケミカルとの合併計画に関して、欧州委員会が近く承認す るとの報道が好感されて、9営業日連続で最高値を更新した。

金相場は、大統領選を控えたフランスで極右候補が台頭しつつあるなど、欧州情勢の先行きを警戒したリスク回避的な金買いに支えられて早朝は堅調に推移、その後FOMC議事要旨の発表を控えて利益確定の動きが活発化してマイナス圏まで下げた。ただ、為替市場でユーロ高・ドル安が進行すると、ドル建て金の割安感が強まり急反発している。

原油相場は、前日に約2ヶ月ぶりの高値を付けていたこともあり、利益確定の売りや週間原油在庫統計発表を控えて米国内の在庫拡大懸念から反落した。


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【シグナル日経225ミニ】 「日経225先物」システムトレード----- 2013年確定損益 1月度 +80,000円 2月度 +40,000円 3月度 0 4月度 +52,000円 5月度 +209,000円 6月度 +19,000円 7月度 +98,000円 8月度 -17,000円 9月度 +98,000円 10月度 +23,000円 11月度 -25,000円 12月度 +34,000円 -------------- 2014年確定損益 1月度 -9,000円 2月度 +35,000円 3月度 -20,000円 4月度 +19,000円 5月度 -78,000円 6月度 +63,000円 7月度 -54,000円 8月度 +30,000円 9月度 0 10月度 +99,000円 11月度 +175,000円 12月度 +34,000円 ------------- 2015年確定損益 1月度 -41,000円 2月度 -17,000円 3月度 +109,000円 4月度 -68,000円 5月度 -23,000円 6月度 +2,000円 7月度 -8,000円 8月度 -43,000円 9月度 +192,000円 10月度 -19,000円 11月度 +108,000円 12月度 +62,000円 -------------- 2016年確定損益 1月度 +156,000円 2月度 +68,000円 3月度 -110,000円 4月度 -5,000円 5月度 -106,000円 6月度 -62,000円 *2016年3月まではバックテストです ------------------------ ++++++++++++++++++++++++ ----------------------------- 【シグナル430】 「金・白金・ゴム・ガソリン」システムトレード 2016年確定損益 7月度 -169,000円 6月度 -220,500円 5月度 -64,000円 4月度 -370,000円 3月度 +43,500円 2月度 -18,500円 1月度 +174,000円 ------------------ 2015年確定損益 合計+958,500円 12月度 -337,000円 11月度 +426,000 円 10月度 +288,000円 9月度 -300,500円 8月度 67,500円 7月度 173,500円 6月度 -180,000円 5月度 15,500円 4月度 +5,000円 3月度 +74,500円 2月度 +421,000円 1月度 +305,000円 -------------- 2014年確定損益 +2,128,000円 12月度 +137,500円 11月度 +102,000円 10月度 +621,000円 9月 -98,000円 8月 -14,000円 7月 +89,000円 6月 +496,000円 5月 -130,000円 4月 +342,000円 3月 -52,000円 2月 +398,500円 1月 236,000円 -----------
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